
正方形のオリジナルダイアリー用のカバーを革やビニールで製作していただいています。
私もあれこれと使っているけれど、いつかはバゲラさんのダイアリーカバーを使ってみたいと思っています。
高価なのでたくさん売れるものではないけれど、オリジナル正方形ダイアリーを愛用してくださっている方の中でこのカバーを使いたいと思って下さる方は毎年数人はおられるし、私が使ういつかが来た時のためにも、なるべく製作していただくようにしています。
革質、作り、デザインなど最高のものだと思っていますし、自分のライフスタイルがこの1冊で変わると思えるくらい個性の強いカバーです。それくらいのパワーを感じるものが当店の品揃えの中にあることを誇らしく思っています。
バゲラさんはもう少し手頃なベビーバッファローレザーの正方形カバーも製作して下さっています。ダイアリーピッタリサイズで、マンスリー用とウィークリー用があるほどです。ベビーバッファローきめが細かく手触りがとても良く、使ううちに艶が出てきて、ピカピカに変化してくれます。
ビニールカバーはダイアリーの表紙を保護するために作りましたが、ダイアリーの表紙に切り抜きや写真などをコラージュするような楽しみ持たせてくれるものだと思います。
革カバーはこのダイアリーを作り始めた時からこだわり続けています。
その時々で依頼する職人さんは違っていて、今は同じ元町の革製品のお店フリースピリッツの藤原さんにもお願いしています。レンマというブランドで革製品を作られていて、とても腕の良い有名な職人さんです。
藤原さんが国内のタンナーさんに掛け合って作ってくれた当店オリジナルの革、オーガニックオイルドレザーはその名前の通り、自然のタンニンでなめされた革にオイル分を多めに馴染ませた革です。使ううちに少しずつ艶が出てきます。私はたまに指先でなでるようにこすっているうちに艶が出てきました。
オーガニックオイルドレザーは繊細すぎず、そこそこ傷に強く、日常的に使いやすい革だと思います。
オーガニックオイルドレザーのダイアリーカバーのペンホルダーには少し細めのペンがフィットします。
ファーバーカステルクラシック、ファーバーカステルアンビション、パイロットグランセ、ペリカンM400、パーカーソネットなどが入るイメージです。
私は収まっている姿が美しいと思うファーバーカステルクラシックを入れて使っています。
あとは細かい話になりますが、ベルト部のボタンの凸側はベルトの方についている方が良いです。手帳カバーの本体に凸側があると、左ページを書くときに出っ張りが支点になって、手帳がフラフラと揺れて安定しません。自分で毎日一年間使って分かった事です。
使っていてこうあって欲しいという改良点が見つかったらその都度改良したいと思っていますが、今のところ見つかっていません。
ダイアリーに革カバーを付けると、かさ張って荷物になると思われるかもしれないけれど、そのダイアリーにより愛着が湧いて、もっと使いたいと思っていただけると思います。
同じダイアリーを使い続けると年を重ねるごとに使い方が洗練されて、きっと仕事の効率化がはかれると思います。
正方形オリジナルダイアリーは、内容だけでなく、そのカバーや関連用品も自分の好み、使い方に合わせられるので、多くの方にフィットすると思っています。









